2021年のミラノ・ファッション・ウィークに「クロスリアリティ」を導入

ニューヨーク、ドバイを中心とした世界5か国を拠点に事業展開している次世代型エンターテインメントテクノロジーカンパニーNOBORDER.z(ノーボーダーズ)は、ミラノファッションウィーク2021初日に開催されるユニコーンファッションアワード(UFA)においてモデルのボリュメトリック動画とバーチャルヒューマンによるバーチャルファッションショーを制作した。

"The ONE"
“パンデミックが現代の世界にもたらした大きな変化の中、人は自分自身の外側ではなく内側へと回帰し、バーチャル化を通じた新しいつながりの手段を得た。人類は困難を乗り越え、やがて世界は再び一つとなる”をショーコンセプトに掲げている。オーディションを勝ち抜いたモデルとともに、トランスジェンダーや身体障がい者のモデル、世界的ヴァイオリニストの服部百音、ノーボーダーズによって開発されたバーチャルヒューマン「KANON(カノン)」が共演し、リアル、バーチャルの垣根を越えた繋がり、共存する様を、ファッションと最新テクノロジーを融合させて表現する世界初の取り組みとなった。参加するモデルは35歳以下で、様々な国の若い世代の価値観を言葉ではなくファッションから受け取り、次世代のスターを発掘する。

また、同社のバーチャルヒューマンモデルが実際のモデルと共演し、ファッションと最先端技術を融合させ、リアルとバーチャルのつながりや共存のあり方を表現する予定です。
コンテンツは、7月15日虎ノ門ヒルズで開催されるセミファイナルと、9月21日のミラノ・ファッションウィーク初日にミラノで開催される、ファイナルで発表されます。なお、これらのコンテンツの一部は、NFTマーケットプレイス「XANALIA」において、NFTとして発表される予定です。

ユニコーンファッションアワードとは

ミラノコレクションの開催団体である国立イタリアファッション評議会(CMNI)後援による、ミランファッションウィークにて開催されるU35のファッションコンテスト。多様性を目指し、LGBTQやハンディキャップがある人も分け隔てなくモデルとして参加するという新しい試みを推進している。

今年はパンデミックの影響もあり、日本パーソナルスタイリスト協会、株式会社朝日新聞社の協力のもと、コンテストを仮想化し、日本で開催することになりました。日本での開催は、日本パーソナルスタイリスト協会、朝日新聞社、KDDI株式会社などの協力を得て実施します。

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