分散型コンピューティング:忍び寄るビッグテックの検閲に打ち勝つために

メタバース

Web3は分散型のP2Pネットワークであり、ユーザーは仲介者を介さずに直接対話できる。この技術の頂点に立つWeb3プロジェクトは、SNSやゲームプラットフォームなど分散型アプリケーションを実現する。 

Web3プロジェクトには、強固かつ信頼性の高い、スケーラブルな基盤構造が必要になる。それは3Dグラフィックス、ストリーミングメディア、データの整合性と同期化、人工知能(AI)、また機械学習(ML)などになる。 

フォートナイトのような中央集権的インフラを使用する他のWeb2サービスよりもAWS(※1)が好ましい。セントラルクラウドは、検閲や監視の格好のターゲットになり、コンテンツを失うことは、web3アプリにとって最大の問題だ。※1.AWSとは Amazon Web Servicesの略。 Amazon.comの子会社であるAmazon Web Servicesによって提供されているクラウドコンピューティングサービス(ウェブサービス)のこと。

情報が往復するのにかかる時間より、データセンターから遠く離れた場所にデータが送られる方が、ユーザーとして避けなくてはならない。もし分散型ストレージを使うのであれば、IPFSとファイルコイン(FIL)がおススメ。分散型コンピューティングは、独占するより遥かに優れた方法だ。 

それがWeb3であればなおよい。分散型コンピューティングは、コンピューティング・リソースの考え方や使い方を変える可能性のある、新しいITの形である。 

より安く、よりリラックスして、より管理しやすくなり、ぼったくりなどではない新時代のアプリが登場することになる。分散型コンピューティング・ネットワークは世界中のリソースを集約し、従来のデータセンターよりも地理的に多種多様なインフラをもたらすハイテクだ。

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